こんにちはブロガーのたろさです。
今回は自宅で出来る
「ホームホワイトニング」やってみました。
「1ヵ月」継続して、効果も出てきたので紹介します。
こんな方は是非チェック✔
恥ずかしいのですが・・・
最初は特に気にしていなかった
「歯の黄ばみ」に困っていました。
最初は特に気にしていなかったものの
今後もおじいちゃんになるまでずっと黄色いのか・・・
と僕もめっちゃ悩んでいました。
タバコも吸わないのに何で??
原因は、そうです!
コーヒー大好き!笑
コーヒーは着色性の強い飲食物であり、
ちょっとずつ歯が黄色に(´;ω;`)
コーヒーは毎日飲みます・・・
だって好きなんだもの
歯が少しづつ黄色くなってるかも・・・
なんて思っていたら・・・
気が付いた時にはもう遅く(´;ω;`)
「こんなことになるなんて・・・」
かなり悩んでいましたが
「まあ、いっか・・・」
「別に病気じゃないし・・・」
「しょうがない」なんて感情もありました。
そんな時、歯医者のチラシで見つけたのが
「ホームホワイトニング」
おうちで出来る? 安い?
そりゃ!
やるしかないじゃん!
すぐに歯医者で言いました
「やります!僕が乗ります!」
僕がやります!
ホームホワイトニング!
歯科衛生士のお姉さんは
いきなり大声を出すこのアホに
最初驚きを隠せない様子・・・
少し沈黙したあと・・・
承知しました。ちょっとお待ちください
今から説明しますね!
きっと思ったのでしょう!
(来た!こいつカモだわ)
「よし!実験台になってやろうじゃないか!」
僕のホームホワイトニング生活が始まりました!
アイテムの紹介
事前に準備する必要のあるものは
マウスピースとホームホワイトニングジェルです。
また、メリットとデメリットをまとめたので
気になる方はチェックしてください。
ホームホワイトニングの
メリットとデメリット
マウスピース
ホワイトニング用のマウスピースになります。
「薄い」つくりになっており、
つけやすいのが特徴です。
ただ、寝ながらの装着は避けた方がいいです。
自分の歯ぎしりで破損させてしまう可能性があります。
また、熱湯での殺菌もダメです。
変形・劣化してしまう可能性があります。
ホワイトニングジェル(薬剤)
ホワイトニングジェルになります。
注射型になっており、
誰でもカンタンに塗布できます。
また、容器にはメモリがあり、1回(6本)あたりどの程度使えば良いか
分かりやすいです。
分かりやすくメモリがあります(6本1メモリ)
1日が1メモリです。
めっちゃ分かりやすいです。
保管は「要冷蔵」のため、冷蔵庫に保管することをオススメされます。
1日ホームホワイトニングの手順
マウスピースに
ジェルをのせていきます。
注射型で簡単にできます。
マウスピースを装着して下さい
好きな事をしてください。
ホワイトニング中は飲食は避けてください。
好きなことで時間をつぶしましょう。
ホワイトニング終了後
マウスピースを冷水で洗浄します。
※熱湯で洗浄すると、
マウスピースが劣化する可能性がある
洗い終わったマウスピースを
乾燥保管してください。
気になる効果は?
一般的に効果は2~3段階くらい期待できるそうです。
上の歯がホワイトニング2週間
下の歯はホワイトニングなし
まって恥ずかしい・・・(笑)
分かりにくい方は早見表を観ましょう
やってみた感想ですが
写真をのせた方が早でしょう。
注意点
1ヵ月間やってみて、
いくつか注意点があると感じたので紹介します。
寝ながらは避ける
寝るときにつけるヒトもいるそうですが
避けた方がいいです。
特に、寝ている間
歯ぎしりをしている方
理由はマウスピースが薄い素材のため、
寝ている間に歯ぎしりで穴をあけてしまう可能性があるためです。
マウスピースに穴が開いた場合
薬剤(ジェル)が漏れてしまい、
ホワイトニングが出来なきなくなります。
着色性・刺激の高いモノは食べない
ホワイトニングジェルを付けた後は
色を吸着することがあるため
30~1時間以上は
着色性の強い食品や飲み物は
避けた方が良いでしょう。
など着色性の強いものは
「コーヒー、紅茶、キムチなど」といったものです。
あと、個人差があるかもしれませんが
ホワイトニング後、暖かいスープが歯に染みました
暖かいものが歯に染みました・・・
歯の神経が損傷していたら効果減
歯の神経が損傷(しんでいる)方は
白くなりにくいそうです。
前歯の神経が損傷している方は
事前に相談しておくことをオススメします。
ただ、一定の効果はあります。
僕の前歯も歯の神経がしんでいますが
他のはと比べて効果は下がりますが
やはり白くなっています!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
ホワイトニングは効果もあり
コスパよしの最強ホワイトニングと思います。
超おすすめです。
是非、悩んでいる方はやってみてください!
ではまた!
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