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【就活#6】面接対策 知っておくべき「コツ」と「準備」まとめ

こんにちはたろさです。

さあ、ついに面接です。ドキドキしていませんか?

「緊張する・・・」「しゃべりは苦手だなぁ・・・」と思う方も多いと思います。

大丈夫です。緊張しない人なんていません!

そして「しゃべりが苦手」だから不合格ということは決してありません。
理由を解説していきます。

ついに面接。 戦うときは今だ!

自分を知ってもらうには短すぎる時間ですが
ここを頑張らないと内定には近づけません。

ここまで頑張ったらもうひといきです。

さあ、ポイントを学んでいきましょう!

たろさ
たろさ

自分をアピールしなきゃ!

と焦ってはいけません。

一番大切なのはよく聞くこと

直前に深呼吸しましょう。

受け答えがしっかりできるか
入社したいという気持ちを伝える
「しゃべりがうまい」ではない
 

こんにちは。自己紹介をどうぞ

こんにちは!

天才大学の天才太郎と申します。

私の長所は天才的なテンサイで・・

貴社の事業に貢献できます。

志望動機は・・・・・・・

聞いてないよ・・・

もちろんしゃべり上手は得する部分もありますが

問われた質問にしっかり受け答えしていきましょう。

受け答えをしっかりするには

①質問を「よく聞く」
②答えるとき「結論」を最初に


この二つが重要です。

目次

面接する前に知っておくこと

所要時間と回数

・時間は約15~30分が多い
 時間が短いのがポイントです。
・回数は、だいたい2~3次面接のあと、最終面接です。
 面接官が違うだけで、基本聞かれることは一緒です。

聞かれることが多い質問

・あなたの自己紹介、1分以内でお願いします。
・あなたの強みを教えてください。
・学生生活で最も力を注いだことは?
・志望動機について聞かせて下さい。

さあ、気が付きましたか?

そうですエントリーシートに記載されていることは高確率で聞かれます。
逆に言えば、ESをテキトーにやっていると答えられないのです。

たろさ
たろさ

ESテキトーなら、ムリゲーです

ESの「自己PR」ポイントはこちら

ESの「志望動機」ポイントはこちら

ノックは3回

入室する際のノックは3回「コン・コン・コン」としましょう

2回ノックはトイレノックといいます。

対策ポイント

①第一印象で有利に

・「第一印象」非常に大切です。
 「清潔感」×「意欲」➡ 第一印象

 身だしなみマナーでのマイナス評価はもったいない!

私は「見た目じゃなくて中身で勝負したい」はやめましょう!
ムダなこだわりです。

 見出しなみマナーの確認はこちら

②事前にしゃべる練習をする【1分】

最初は家で自己PRを1分で話す練習をしましょう。ひとり言でOKです

「あなたの自己PR」を50秒~1分以内しゃべれるようにしておきましょう。
何度も練習すると慣れてきます。そして安心に繋がります。

本番は緊張して早口になるので、ゆっくりしゃべることを心がけましょう。

③受け答えの基本「はい!(結論)」

質問されたら「はい!」と元気よく答えてから、しゃべり始めると相手に良い印象を与えます。

面接中の受け答えは「最初に結論から」しゃべるよう心がけましょう。

自分の練習するときに一度ムービーで録画してみるのもよいです。

特に注意:話す前に「え~と」「え~」など言うクセには注意しましょう。

④ESから質問を誘導する

ESに質問を忍ばせるテクニックもあります。

相手の注意を引くキーワードだったり体験を入れておくと
「これは何?」といったように話が行くことも多々あります。

興味を持たせるESが大切です。

その他の面接

グループ面接

4~10人で一緒に面接するパターンもあります。
他の人に惑わせられないように自分を信じていきましょう。

最終面接

ここまで頑張りました。
最後の選考です。

 本当に「御社に入りたい」ということが伝わるように意識しましょう。
 うちが第一希望?と聞かれたら即答しましょう!

まとめ

①面接は時間が短い
②しゃべりより「受け答え」
③まずは1分しゃべる練習
④第一印象で有利になる
⑤受け答えは結論ファースト
⑥入社したい気持ちを伝える

いかがでしたか?

少し面接に対し、不安が取り除けましたか?

面接も乗り越えて内定に近づきましょう!

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この記事を書いた人

多汗症に悩み続けた学生時代
数々の対策を試した結果
多くの解決方法を発見!
その秘術をブログで発信中!

○ミラドライ2回目

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